困ったら立直の天鳳日記

麻雀プロ(特南民)が天鳳位を目指すブログ

時間は有限

困ったら立直です。

 

最近思っていることを整理するついでに記事を書いてみようかと。(別に天鳳のネタに困ったわけじゃないよ)

 

大体4分の3年前は天鳳に熱中していた。そして人狼もそこそこやっていた。この時は麻雀と人狼で毎日を費やすのに丁度よかった。だけども年末にポーカーを始めるようになった。

 

ただどうも趣味を3つ回すほど自分は器用じゃなかった。この時期からだんだん人狼から離れていった。そしてコロナ騒動でそれはさらに加速した。ますます麻雀とポーカーに時間を費やすようになった。

 

そしてここ数ヶ月コロナ騒動がちょっとだけおさまり、人狼会も開かれるようになった。またちょこちょこ人狼もやるようになり、またもや毎日が忙しくなった。

 

ポーカーやら人狼やらをやっているとまあまあお金の消費が激しくなってくる。今の収入だと正直あまり貯蓄ができていない。こんな生活を数ヶ月も過ごせばまあまあ将来が心配になってくる。

 

(一応)SEをやっているのだが、ほぼ名ばかりの状態。業務経験があるかといえば新卒の会社はテスターという名のスクショとエクセルぺちぺち係で辞めてしまった。それから半年ほど雀荘勤務。それから転職をして今は社内SEになっているものの、コーディング作業なんかをしているわけではない。つまるところ大学卒業してからの2年間で一切の成長をしていない。こんな状態では将来が見込めないわけで最近はちょっと勉強も始めた。

 

kaggle.com

 

そしてKaggleにも登録した。Kaggleとは簡単に言うとスゴイAI作った人(チーム)が優勝する大会を大量に開いているところだ。

 

大学時代は一応AIとか勉強していてそれなりに興味があるのと今の会社には君AI作れるんでしょ?とAIを何も知らない社長からの期待↑↑状態である。というのもあり、給付金もありで最近改めて勉強している。

 

 

 

 

 

やっぱ2年間も数学とか触れてないと数式とか忘れるもんだし、受け付けなくなるね。今は頑張ってFaster R-CNNをお勉強中。RoI Pooringって何やってるかいまだにわかってない。まだまだMask R-CNNとかあるのに。

 

とまあ、とてもやることが増えた。麻雀、ポーカー、人狼、Kaggleと4つもある。これはさすがにそれぞれを計画的にやるしかない。まず天鳳は月120~130のペース(週当たり30半荘)を目指そう。ポーカーは週で3000ハンドあたりを(多面打ちできるからね)。人狼は大体隔週火曜日。残りをKaggleに充てよう。

 

もう寝る時間と会社に行く時間が本当にもったいないと思っちゃっている。ちょっと睡眠時間は削らないといけない気がする。リリアンさん曰く生活の質はポーカーに影響するとか言ってた気がするけど気にしない。

 

さあこれでブログを書く余裕があるのか。来月の困ったら立直をこうご期待。

 

 

6月月間成績

ぎりぎり間に合った。困ったら立直です。

 

恒例の成績発表です。早速やっていきましょう。

 

 

 

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         5月   6月

1位率       0.230           0.270(0.040↑)

2位率       0.345   0.270(0.065↓)

3位率       0.247   0.250(0.003↑)

4位率       0.177   0.210(0.033↑)

平均順位  2.37     2.40

安定段位  8.4       7.0

 

ちなみに今月の打数はちょうど100半荘。それも昨日にぎりぎり到達。

 

今月あまり打数が稼げなかった原因は単純に麻雀以外のことに時間を費やすことが多かった。来月は130半荘ぐらい目指します。

 

トップの増加率よりラスの増加率の方が高いせいもあり、安定段位を落としてしまった。じゃあトップ率の増加とラス率の増加の理由を考えてみよう。

 

 

 

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今月は打点意識にとても寄っていた。それゆえか今月の立直時の和了収支では先月より500点ほど高い。副露収支も400点ほど上昇している。やっぱりトップ率と和了収支は強めの正の相関があると思う。和了率よりも和了時打点を意識した結果がこれであろう。

 

じゃあラス率の増加の理由はというと放銃率なのか?

 

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左が今月で右が先月。なんと放銃率で言えば今月のほうが1%強少ないのだ。ではなぜラス率が増加したのか。

 

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一つ考えられるのは流局時聴牌率。安定の低さである。相変わらず形聴意識がないというか。今月はそれに拍車がかかっている。放銃率の低さと流局時聴牌率の低さからもう少し終盤は形聴意識を高めた方が良いのかな?

 

とはいってもたかが100半荘同士の比較。他にも大きな要因はあるんだろうし、ブレもいっぱいあるだろう。それにしても来月の課題は形聴意識をちょっと高めることかな。

 

現在ポイントは1635pt。来月はどうなるかこうご期待。

 

 

 

決定打意識~困ったら高打点~

やっぱり打点って優秀なんだなって。困ったら立直です。

 

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ある半荘の内容。さて誰がラスかな?

 

 

ハイ、僕です。1000-2000のツモ1回+ノー放銃ぐらいじゃ簡単にラスってしまう。

実際これぐらいじゃラスることもままあるだろう。何が問題かというと僕の和了率である21.35%だとそれなりの頻度でこんなことが起きてしまう。

 

じゃあどうすればいいのか...

 

そうだ、打点を上げよう。

 

 

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例えばこんな手を

 

 

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手なりで字牌からは切らずにちょっと染め手やら七対子を見つつ

 

 

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こうなると染め手を意識しつつもとりあえず9sは切っておく。1-4m引きは普通の立直に方向転換だ。

 

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まあ先に發を引いたら混一ルートを突き進むだけよ。

 

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7700で終わるのはちょっと不服。でもまあ十分でしょ。

 

 

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タンピンドラドラは跳満の途中経過。

 

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東1の7700と8000オールは十分この半荘の結果を決めるものになるだろう。

 

こと天鳳だと一人がとびぬけると下3人が低い点数で瞬間的な着順を争いやすくなるから、なおのことさっさと自分の着順を決定づけてしまおう。

 

 

現在の成績

19-23-21-17 1395/2400

 

ラス回避アシスト~困ったら鳴かせとけ~

渾身のラス回避(他人任せ)。困ったら立直です。

 

今日も今日とてラスを取らんように必死。ラス回避ができるなら何でもしなければ。

 

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オーラス。現状3着目だけどもラス目の親がオタ風から仕掛けており、翻牌も切ってきてこの手牌。この5回に1回ぐらいは流局までにテンパれそうな手での最善手とは。

 

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(きっと染め手である)下家にすべてを任せよう。これはもう無理。間に合わないって。だから2人の力で下家にアガらせよう。まずは2枚ある4sをほいっと。

 

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上下家がさらに動いてこの状態。もしかしたら下家聴牌もなくはない。放銃してしまえば終わりだけども。

 

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まだまだ張っていないことの方が多い。ここはまだまだ索子を切っていく場面だ。

 

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2鳴き目を入れてくれた。それでもまだまだ索子はこぼれていない。上家の5sに合わせてスジの2sあたりを。もし上家が5sを切っていなくてもまだ索子を切った方が良いだろう。正直1sを両面チーしている相手に2sはあまり鳴かせる気がないと言わざるを得ないが他にないものなので...もし豊富にあるのであれば食い延ばしである5-8sや2度受けの6sが良さげ。

 

そして数巡後。

 

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これがラス回避よ。

 

あの後8sを鳴かせることに成功し、仕事も終わったと思ったら無慈悲にも親がアガってしまった。しかしよく見ると11600の横移動は3着ままではないか。

 

今回は偶然にもラス回避が叶ったわけだが、ラス回避ができるルートを増やすのは大事なことだ。辛いときは他人に丸投げしてみてはどうかな?

 

現在の成績

16-22-19-14 1500/2400

 

初手何切る~困ったら愚形を払え~

本当かは知らん。困ったら立直です。

 

 

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最序盤に打点を見て損はない。でも立直できるなら立直をする。この速さと打点は基本的にトレードオフの関係だ。どちらかを得るためにどちらかを捨てる。たまに両方とも得られるけど。

 

今回はそれに鳴きが追加されたらどうなるのか。

 

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配牌にして5ブロックが完成。しかし浮いている牌はドラ。だけどもドラを切れば一向聴。であればと筒子に手をかけてしまうと。白を活かせないor愚形聴牌のどちらか。

 

ここで切ったのが

 

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愚形を払ってドラを活かす方向に。

んー。微妙...。正直何を切ってもしっくりこない。

 

ドラを活かしたところで

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大体こうなる。アガれたのは結構ツイてる。8sを残したときの最終形は大体ペン7sになってしまうのだ。5800はあるからまあいいけど。配牌一向聴を崩してまでできるのがこれってなんかねえ...

 

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配牌がこれだったらどうしよう。これなら8sきるのかな?でも4pも捨てがたいような....赤がないなら4pになって赤が1枚あるなら8sにしそう。そんな感覚。

 

みんながこれに直面したら何切るんですかね?コメントお待ちしておりまする。

 

現在の成績

12-19-18-13 1230/2400

 

W立直の是非~困ったら立直しておけ~

さすがに立直なのか。困ったら立直です。

 

11半荘トップ無しの6ラスを食らってしまいまた原点にただいましてしまい煮え煮えの煮え。そんな12戦目の開局の手牌はこんなのだった。

 

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ちゅぴって音がしたのでとりあえず立直をした。立直をした瞬間の思考は一発で東が出れば満貫だ。ぐらいだった。

 

ただちょっと欲を出して考えてみるとこの手牌って東+筒子で必ず3面張になるのだ。W立直せずの混一に移行してもそれなりに満貫、たまに跳満みたいな手は結構現実的に作れそうなのだが...それでもW立直を打ってよかったものか。

 

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たしかにこのW立直はほとんどアガれるだろう。そこらへんに転がっている5200(それなりに8000)とちょっと頑張って8000(たまに12000)って聞くとなんかW立直しない方が良かった説があるがどうだろうか。有識者の方に答えを求む。

 

 

現在の成績

11-18-16-12 1245/2400

 

 

2000点から8000点へ~困ったら染めておけ~

染めました。困ったら立直です。

 

 

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最近染め手ばっかりだけども今回はちゃんと高打点をしっかり追えてるやつなのでご容赦を。

 

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ラス前のそれなりに競っている状況で下家から打たれた發を1鳴きしていく。

まあ自然でしょう。大体こういう翻牌を1スルーすると結構アガれなくなる。

 

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そして残った形を見るとどうだ。ちょっと混一に行きたくない?3-6p出たり引いたりしたらさすがに聴牌取るけど1mと白はどうしようか。この点棒状況で5200~8000ってだいぶえらいよな...って考えているあなた。

 

 

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ちゃんとここから食い延ばすように。

 

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この満貫のおかげでオーラスの対面の満ツモに耐えることができて無事トップ終了となった。こんな手牌で染め手に移行すべきかどうかは順目と相対的な速度が重要になってくる。正直点棒状況はそこまで関係ない。まあ加点に意味があまりない状況なら食い延ばさずにサクッと和了に行った方が良いだろう。

 

ちなみに、この鳴きとこの捨て牌は実はとても染め手に見られる。そしてとても整っている。そこそこ聴牌、悪くても一向聴であることがほとんどである。これに刺さってツイてないで済ませてはいけないものなのである。

 

 

 

詳しくはゆうせー本を読んでほしい。これには相対速度をどう読むかや、再序盤の考え方などとてもためになることが載っている。

 

 

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字牌の切り順なんかもね。とりあえず読んでない人がいるのならぜひ読んでいただき他ほどだ。

 

ぼくはゆうせーさんのおかげでこの半荘はトップをとれたぜ

 

現在の成績

9-15-12-6 1725/2400