困ったら立直の天鳳日記

麻雀プロ(特南民)が天鳳位を目指すブログ

4面張ツモ条件VS裏1条件

肝心なところでラスをとることで有名な板垣隼基です。

 

 

昨年のタイトル予選では1,2回戦ではトップトップ、3,4回戦でラスの敗退みたいなことを繰り返していたのですが、今回も肝心なところでラスを引いてしまった。

 

ここで気になった牌姿が

 

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ルールは協会ルール。オーラス2着目。トップは東家でちょうど4000点差。同点の場合はウマを分ける。そこでこんな聴牌。まるで9sをツモって聴牌したようだけど本当は8sをツモって聴牌。ここで2p切り立直を慣行。同順に下家が8s切り立直を宣言。渋々ロンを発生し、裏なしの2600で2着終了した。

 

 

まず最初に考えるべきはドラ単騎の立直をすべきだったか。ドラ単騎は2巡前に聴牌しており、立直をかければ出アガリでトップだ。とはいっても立直はさすがにやりすぎか。ダマでツモってもトップだし、そもそも立直したらそうそう2pは出てこないだろう。

 

じゃあ8sを引いて高め一気通貫聴牌。これはさすがに立直だろう。じゃあ問題は出アガリをするか。4sは誰からもアガる。他は見逃すつもりでいたが、下家が同順に8sを切って追っかけ立直をしてきた。この8sでアガるかどうか。アガる場合は裏1条件。見逃した場合は。立直棒が出たおかげで何をツモってもオッケーになる。

 

そして実はもう一つの要素があった。この下家、実はトータルトップのプレイヤーだった。そして現在微差のラス目である。ここは是非ともこの下家をラスらせたい。トータルポイントを意識した故に生まれた着順操作。

 

ただこの着順操作については少し考えすぎたと反省。トータルトップを-30か-10にするのを重視するより、自分の成績を+10か+50にするかを重視した方が遥かに良いに決まっている。

 

という着順操作を踏まえても8sを出アガるべきかはいまだに悩んでいる。暗刻がある以上ちょっと裏乗りにくいし。確かこういうデータ何かに書かれていたよね。あとで探そう。